定期的に物の整理、処分をしています
ここ2,3年、思いつくと物の整理、処分をしています。
断捨離ブログや汚部屋ブログを見るのも大好きです。
ミニマリストが流行っていますが私はミニマリストにはなれないのでシンプルライフの方達みたいに不要なものは家からなくしてお気に入りのものだけに囲まれて暮らすことを目標にしようと思っています。
ここには記録を兼ねて過去のものの処分の記録も載せていこうと思います。
何度も捨て作業をしてきたのでだいぶ持ち物は減らしてきたのですが家の中にまだガラクタが多数あるので更に不要な物をなくしていこうと思っています。
私は捨てられないタイプの人間です
私は捨てられない病のタイプの人間だと思います。
つい最近まで大学時代の教科書や小学生のときに誰かからもらったお土産など色々なものを所有していました。
今もまだそんなようなものを所有していますが、厳選して減らしていきました。
自宅に中学生のときのアルトリコーダーがあったりするので完全に不要な物を断捨離できていません。
育児中で断捨離に専念できないのと、不用品を捨てようとしてももしかしてこれは自分の子どもが使えるのではないか?と思い、なかなか徹底できません。
捨て作業をしたくなる本 おすすめの二冊
まず私が断捨離する気を満々にしたい時に読む本があります。
捨て作業をしたい人におすすめの本を紹介します。
有名なので断捨離経験者はこの『ガラクタ捨てれば自分が見える』カレンキングストン著をご存知の方は多いと思います。
私は過去に友人にすすめて二人がこの本を購入していました。
私は断捨離という言葉を使っている割に本家本元の山下ひでこ先生の本は読んだことがありません。
このガラクタ捨てれば自分が見えるはガラクタがなくなるとこんなにいいことがあるというようなことがたくさん書かれているので何かしらの不要品を捨てたくなります。
この本を読んでいる途中で物を捨てたくなる方が多いようです。
ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)
もう一冊は李家 幽竹先生の『悪運をリセット!強運を呼び込む!!おそうじ風水』です。
こちらの本は捨て作業プラス掃除をしたくなる本です。
文字は大きくてすぐに読み終わってしまいますが具体的なことが書いてあるので掃除にやる気が出ます。
たとえば「古い衣類と人形の整理で恋人ができた女性」など風水的な説明とともに実際にこんな人がいましたという話が載っているので自分もやってみようという気になります。
まず断捨離をしたくなったらこの二冊を読んでやる気満々にして作業をします。
今まで断捨離してきたもので写真が残っているものはこちらに掲載していきたいと思います。
ブランドショップブランディアにものを買い取ってもらったことがあるのでそのときの記録も載せたいと思っています。